これからも変わらずに、
社会に貢献できるタクテックスでありたい

タクテックス 株式会社
代表取締役 田中 義明

代表挨拶

信用とサービスに徹して

私たちタクテックスが誇りたいのは、「シェアNo.1」より「稼働率No.1」。
だから「売りっぱなしにはしない」、「アフターフォローを大切にする」。
これは創立以来、大切に受け継いでいるタクテックスのモットーです。

会社の繁栄と社員の幸福を同時に調和的に実現させる

多くの企業にとって、若い世代の日本人の採用が極めて困難な時代となりました。
会社の存続・発展には、会社を支えてくれる社員が必要不可欠です。
求職者に選ばれる会社になるための自己変革と合わせて、今いる社員を大切にするために、
社員にとって「働きやすい職場環境」と「働きがいのある会社」の両立を目指します。

これからも社会に貢献できるタクテックスでありたい

工場やオフィスで、さまざまな業務を省人化・自動化・電子化する仕組みは、
今後ますます求められることになるでしょう。
そうしたお客様からのご要望やご期待に一つでも多く応えられるタクテックスでありたいと思っています。
2046年、創立100周年を目指して、これからも挑み続けます。

代表取締役 田中 義明