中小企業版SBT認証とは
タクテックスは、気候変動対策を経営の重要課題と位置づけ、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標である「中小企業版SBT(SBT for SMEs)」を策定し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しております。
SBT(Science Based Targets)とは、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標が、最新の気候科学に基づき、地球温暖化を産業革命前比で1.5℃以内に抑える水準と整合しているかを認定する国際的な枠組みです。本制度は、Science Based Targets initiative(SBTi)により運営されています。
中小企業版SBTは、大企業向けの枠組みを簡素化しながらも、科学的整合性を維持した制度であり、企業規模にかかわらず実効性のある気候変動対策を実践できる仕組みとなっています。
中小企業版SBT認定証
当社は科学的根拠に基づく削減目標が認定されています。
認定取得日:2026年1月
認定機関:SBTi(Science Based Targets initiative)
Scope1・2排出量を
2030年までに42%削減
基準年(2024年)の排出量
算定結果
Scope1(直接排出)
| 対象 | CO2排出量 (t-CO2/年) |
固/移 | 内訳(%) |
|---|---|---|---|
| 都市ガス | 0.16 | 固定 | 0.1 |
| ガソリン | 149.24 | 移動 | 90.4 |
| LPG | 0.33 | 固定 | 0.2 |
| フロン等 | 15.34 | 固定 | 9.3 |
| 合計 | 165.07 | - | - |
Scope2(間接排出)
| 対象 | CO2排出量(t-CO2/年) |
|---|---|
| 電気 | 86.93 |
| 合計 | 86.93 |
基準年 2024年
タクテックス事業活動による
Scope1、Scope2 CO2排出量合計は
252T-CO2e/年
排出量算定の詳細
| 基準年の期間 | 2023年9月〜2024年8月 | ||
|---|---|---|---|
| Scope | Scope1 | Scope2 | |
| 内容 | 自社の直接排出 | 自社の間接排出 | |
| 対象活動 |
社用車のガソリン使用による排出 給湯器のガス使用による排出 室外機のフロンの漏洩による排出 |
電気の使用による排出 | |
| 排出量算定 | 算定方法 |
ガソリン:年間の給油量(L) ガス:年間の使用量(m3) 室外機のフロン:漏洩量(kg) |
年間の使用量(kWh) |
| 適用条件 |
・ガソリンの請求書明細から算出 ※洗車、その他作業は適用しない ・ガスの請求書明細から算出 ・フロン類の種類及びGWPを使用し算出 |
電力の請求書明細から算出 | |
| 原単位 | t-CO2 | ||
削減目標に対する進捗状況
| 2024年(基準年) | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Scope | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
削減率 |
| Scope1 | 165.07 | - | 157.4 | 4.65% | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| Scope2 | 86.93 | - | 84.8 | 2.45% | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | 252 | - | 242.2 | 3.89% | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
当社のCO2削減への取り組み
カーボンニュートラル実現に向け、以下のCO2排出削減施策を推進しています。
Scope1
- 社用車のハイブリッド車(HV)への順次切り替え
Scope2
- 蛍光灯をLED照明へ順次更新
- 太陽光発電設備の導入
- 空調節電システム(DPS)の導入による空調エネルギーの最適化
- CO2フリー電気への切り替え
- 高効率空調設備への更新
メッセージ
MESSAGE
これからも弊社は、環境と経済の両立を目指し、
脱炭素化への取り組みを着実に推進してまいります。
持続可能な未来の実現に向け、皆さまと
ともに歩み続けてまいります。








